カラーが豊富
ほとんどのページにカラーで資料が載っています。 東征の進路の地図など、なるほどという資料がカラーできれいに見れるのは、 いいです。 内容的にも面白いです。
アレクサンドロス入門書として最適の書
非常に良くできた本でアレクサンドロス大王に興味ある方には是非一読をお勧めします。 日本人が書いたこの類の本にはない詳しさがあって、よく調べて、よく考えているなあとひたすら感心します。また末尾の資料編も充実していて本書のテーマであるアレクサンドロスを多角的に見ることができ非常に良い。 東京都のカスタマーさんがもしこのレビューを見ているのであれば是非教えて頂きたいことがあります。 本文108頁のコイノスの言の中で「生き残りの兵士334名」と具体的な数字が出てきていますが様々な資料を調べても出典が不明です。 原書の方には記載はないのでしょうか
アレクサンドロス入門書
だれでもが知っているアレクサンドロス大王の一代記。シリーズの中でも最も読み込んだ1冊でした。美しい図版とわかりやすい内容で楽しめます。アレクサンダーについてまず知りたい人は、この本で入門してみては?
very interesting book
『アレクサンダー大王』という英語訛りのタイトルから予想したわりには、かなり出来の良い本に仕上がっています。 図版の多さとその所有者ないし所蔵地の明記(ただし何故か133ページの頭像については記載なし)が施されている点でも好感がもてます。これは、おそらく原書の仏文に負うところが大きいのでしょう。 とはいえ疑問点もないわけではありません。たとえば、001ページの「日本語版監修者序文」に「キュロス大王治世の前525年にエジプトを征服し」とありますが、これは「カムビューセース2世の治世」の誤りではないでしょうか。また、156ページに「アッリダイオスには、てんかんの発作がある」と記されていますが、原書の邦訳の当該箇所には単にアッリダイオスは「病弱」であったとしか書かれていません。病名に翻訳上の誤りはないのでしょうか。このあたり出来れば御教示頂きたく存知ます。
創元社
ペルシア帝国 (「知の再発見」双書) ギリシア文明―神話から都市国家へ (「知の再発見」双書) アレクサンドロスと少年バゴアス バビロニア―われらの文明の始まり (「知の再発見」双書) ケルト人―蘇えるヨーロッパ「幻の民」 (「知の再発見」双書)
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